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【ブログ更新】宮城県南三陸町 移住・定住支援事業をはじめました!

【ブログ更新】宮城県南三陸町 移住・定住支援事業をはじめました! 写真

はじめまして。Palletの上野です。

この4月から、新卒で入って勤続17年の会社と交渉して、

そちらを週3日勤務、Palletで週2日勤務のパラレルワークの実験をスタートしました。

今のところ、とてもいい感じです。

Palletでは、この4月より

宮城県南三陸町の移住・定住支援事業を主に担当しています。 

 

ふるさとのような人の繋がり

東京から仙台に移住して5年。南三陸に関わるようになって3年。

南三陸での出会いや経験を通して、価値観が大きく変わりました。

豊かになったなぁと思うんです。

 

南三陸に来るまで、

一次産業の方と関わることは ほとんどありませんでした。

なんか、別世界で生きている人、というイメージ。

でも、実際に会って話して飲んだら普通の人。(当然か。笑)

 

だけど、暮らし方は全然違うけど誇りをもって生活をしている。

彼らの生き方や、育てる作物への想いを知ったら

同じ食事でもとっても美味しくなりました。

 

そして、あたたかい繫がり。

フラッと挨拶に行ったらご飯を食べさせてくれたり、
野菜や牡蠣をもらったり・・。

 

私は、東京生まれ東京育ち。

父が山梨出身で、定年退職したことにより、今 両親は山梨に住んでいます。

だから、私の実家は山梨にあります。

 

でも、山梨に友人はいません。

なんとなく、「ふるさと」と呼べる場所がないなぁ、、

という気持ちが寂しくて。

 

そんな気持ちがあったからこそ、

南三陸で色んな人と繋がって受け入れてもらっている感覚は、とても心地よく、

「この地で自分が出来ることを精一杯やりたい」

という想いに繋がっているのだと感じています。

 

当事者として地域での幸せな将来を共に考える

私が、地域での活動に魅力を感じる理由があります。

  

「地域」って、多くの人が当事者になれて、

会話するときに「共通の主語」にできるものだと思うんです。

 

以前、南三陸町同様、

震災で大きな被害を受けた宮城県女川町でのセミナー後に

近くの飲み屋にいたときのことです。

そこには、地元の方々がたくさん。皆、会社はバラバラです。

 

そこでの会話は、「町の将来」について。

 

それぞれ思う現状の課題や、理想の町について 熱を込めて語ります。

女川町に馴染みのない、私に対しても町の在り方について熱弁してくれます。

 

色んな立場の人が、ごちゃ混ぜになって1つの目標に向けて頑張る姿。

その場にいた皆がイキイキしてた。

 

 「地域」って、そこに関わる人が皆「ジブンゴト」に出来る。

そこに大きな可能性・魅力を感じています。

  

なんで、Palletで移住・定住事業なの?

と疑問に思われた方もいるかもしれません。

 

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すべての人が

はたらくことを通じて 自分を活かし

幸せに向かう社会を 共に創り続ける

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これは、Palletのビジョンです。

「移住」も「はたらくこと」と同様に、幸せな人生を歩むための1つの手段。

 

Palletとして、

自分を活かし幸せに向かう社会を 共に創り続けたいと思います。

 

【作成した動画が受賞しました!】

移住・定住支援事業で、

昨年作成した動画「Feel happiness in 南三陸」が、

東北映像フェスティバル2020 地域振興コンテンツ部門で

「優秀賞」を受賞しました!!

 

「Life Style」と「Work Style」の2本立てになっており、

南三陸に移住してきた6名と

地元企業で移住者を受け入れている経営者2名の計8名が出演。

彼らが日々の「暮らし」や「はたらく」中で感じている「幸せ」を

それぞれの言葉で語ってくれています。

 

コロナ禍で、自分の「幸せ」って何だろう、

と考えている方も増えていると思います。

この動画を通じて、「こんな生き方もなんかいいかもなぁ」って、

考えるきっかけになればいいな、と思います。

 

【Life Style】Feel happiness in 南三陸

https://www.youtube.com/watch?v=MnDSZn1HGLo&t=2s

【Work Style】Feel happiness in 南三陸

https://www.youtube.com/watch?v=Fft9WrxyEIA

 

来週は、6/20に行った南三陸でのワークショップの様子を、

ワークショップデザイナーのあいさん(相内 洋輔さん)からお送りします。