お知らせ

福島東陵高校1年生向け 進路講話

先日12月2日に、福島県東陵高校1年生の皆様に向けて、弊社代表羽山が進路講話をさせて頂きました。

今回はその講話レポートをお届けします。

 

人生100年時代を自分らしく幸せに生きるスキル

 

今回は進路講話ということなので、これからの時代どんなことが起こり、どんな働き方が求められているか、その為に必要なスキルは何か?ということに重点を置いてお伝えさせて頂きました。

 
 

まず人生100年と言われるこれからの時代、今分かっている範囲でどんなことが近い将来に起きるのか?ということを資料で説明してくれました。箇条書きにすると
 
 

・日本の人口減少。30年後には1億人を切り、9913万人になる。

・税収がなくなり、既存の公共サービスが受けられなくなる。

・税収低下と人口減少による市区町村の消滅。49%の年が無くなる。

・既存の職業がAI・ロボットに代用されていく。
 
 

というようなことが現時点でほぼ確実に起こるとされている未来だと云われています。これだけを見ると将来に不安を感じてしまう方もいるかも知れませんが、無くなるものがあれば生まれるものがあり、社会が変わればサービスが変わります。

 
 

これからの時代、AIに代替えされない仕事は『自分の頭で考えるようなクリエイティビティを発揮する仕事』です。今まではみんな一緒でみんなで同じことをやっているのが正解だった時代から、「自分はどうしたいのだろう?」という一人一人の価値観や創造性が大切な修正主義の時代に移行しているとのこと。
 
だからこそ、この先の変化著しい世界を生きていく中で
 
 
①当たり前を疑う

正解がないからこそ、自分の正解を導き出す考えるクセをつけること

②好奇心を持つこと

なんにでも「すごい!」「やってみたい!」と興味関心を持ってみること

③まずは「やってみる」

色んなことをやってみて自分の知らない世界を知って欲しい

 

 

という思考や行動がとても大事なことになってくるそうです。

そして上記3つのことを行えるように、まず自分とのコミュニケーションを変えてみる、他者へのコミュニケーションを変えてみるという事をやってみて欲しいと続けていました。

 
 

思考を変えるにはまず「言葉」を変えよう

 

思考は言葉によって創られます。

ですからネガティブな言葉をポジティブに変え続けるだけで、思考が変わり、行動が変わり、人生が変わるので、ぜひ物事のポジティブな側面を見つけて、そちらにフォーカスを当てるようにしてみましょうとのことでした。

 

この日は短い時間ではありましたが、簡単なワークを行い身近にあるペンや椅子などの対象物のネガティブなところとポジティブなところをたくさん出してみる、という実験をしてもらいました。同じ対象物なのに、「色がダサい」「持ちにくい」などネガティブな面を探そうと思えばいくらでも出て来るし、逆にポジティブな面を探そうと思えば「色が可愛い」「デザインが素敵」と色々と出てくる不思議に生徒さんたちも大盛り上がり!

 

正解はない、全ては解釈しかないのだから、ポジティブな言葉を使いポジティブな解釈が出来る思考を養い、好奇心を持って自分の知らない世界をどんどん知って行き、幸せに生き、自分を活かす働き方のできる未来を切り開いて行ってください。という言葉で約1時間の講話は締めくくられました。

 

社会は変わり続けるということをしっかり受け入れながら、変化の中でも常に自分の価値観や考え方をベースにした行動や、自他を尊重する幸せなコミュニケーターが若い世代から沢山生まれる様、Palletはこれからも応援していきます。

 

今回の講話を企画してくださった先生方、並びに1時間真剣に取り組んでくださった1年生の皆様、今回は本当にありがとうございました!今回の羽山の講話が福島東陵高校1年生の皆様の、輝かしい未来に少しでもお役に立てたら幸いです。