実績

(株)東海理化様 6ヶ月間のWiLL Partnerプログラムレポート

(株)東海理化様 6ヶ月間のWiLL Partnerプログラムレポート 写真

先日、2020年10月から2021年の3月までの約6ヶ月にわたる(株)東海理化様へのWiLLPartnerプログラムの第一期が終了致しましたので、今回はその半年間の取り組みや変化をレポート形式でお伝えします。

導入目的とプログラム概要

今回は、新評価制度を軸に①これからの時代に求められる上司(マネジメント/リーダーシップ)の役割を理解する②部下のパフォーマンスを上げる在り方と面談スキルを理解する。という目的で導入いただきました。

まず導入にあたり、2020年9月末から計4回、役職者およそ800名に向けた講演会を実施。その中から手上げ制で本プログラムに参加し、コーチングトレーニングを受けるパフォーマーを募集。18名枠にもかかわらずそれを遥かに超える多数のご応募をいただき、厳選なる審査の結果18名の選抜を行いました。

その後はパフォーマーを対象に、3月までにキックオフミーティングのち、①「マネジメント」と「人事評価制度」の目的を理解する②1on1コーチングトレーニング解説③自分自身のキャリアの棚卸と未来を描く、以上のコーチング研修を3回に渡り実施しました。

パフォーマーの皆様にはコーチとしての知識や技術を学び、各自現場で実践して頂きながら、実際にWiLLトレーナーという弊社所属のプロコーチのセッションを3月までに全6回受けていただきました。

「受ける」「学ぶ」「実践する」のサイクルを回しながら、コーチングスキルを習得し、その結果がどのような数値として組織に反映されるか、計3回のエンゲージメントサーベイを取りながら半年間のプログラムを遂行しました。下記図は本プログラムのタイムラインの一部になります。

 

 

 

WilLL Partnerプログラム導入後の社内変化について

 

今回パフォーマーとしてご参加いただいた皆さまは、全員役職者でそれぞれの部署で課題感をもって日々業務を遂行しておられます。課題解決に向け、自身がコーチとしての在り方、傾聴・相手の本音を引き出す技術を獲得し、それぞれの課題に対して自身もWiLLトレーナーからコーチングセッションを受けながら、アクションを起こし続けた半年間。その成果報告が2021年3月24日に行われました。パフォーマー全員がコミュニケーションを変化させたことによって、各部署のコミュニケーションが活性化され、生産性に影響を及ぼし始めつつある、または変わってきた、という内容がほとんでした。今回は成果報告の内容を一部抜粋して表にまとめましたので、ご参照ください。

 

 

コーチ伴走型支援プログラムについて

社内のコミュニケーションを変え生産性をアップするために、パフォーマの方には月に1回電話で45分、WiLLトレーナーからコーチングセッションを受けて頂きました。コーチが伴走することによって、自己変容・問題解決が加速され、自身や周囲が変化し目標達成まで最短時間で行きやすくなるのがコーチングの効果です。今回はそんなコーチングセッションを受けながら課題に取り組まれたパフォーマーの皆様へアンケートを実施し、以下のようなお声を頂きました。

他にも『信頼して連れと飲みに行っているような感覚で気軽に話せた』『自分のコミュニケーションが変わったことで、家族との関係まで変わった』『愚痴でもなんでも受け入れてくれて、最後は前向きにして送り出してくれたことにより、課題に取り組めた』など、心理的安全性を土台とした対話の中で、パフォーマーが自己変容を遂げたことへの嬉しいご感想を多数いただきました。18名の頼れる社内コーチの誕生により、各部署から少しずつ変化が起こり、それがいずれは組織全体に影響していくことと信じています。

今後も継続決定

半年間の伴走支援後、パフォーマー本人はもちろん、パフォーマーのチームまでもが変化した結果を受け、受講者から継続を熱望する声を多数いただき、今年の4月から第二部として、再び同社への伴走支援をさせていただくことが決定いたしました。組織開発は時間がかかる地道な作業の連続ですので、少しずつ着実に組織を支えるリーダーを育成するお手伝いが出来るよう、今後も励んで参ります。

 

今回記事掲載に当たり、許可快諾いただきました(株)東海理化人事部高橋様、並びにパフォーマーの皆様、本当にありがとうございました。

弊社の組織開発伴走型支援プログラムWiLL Partnerについて詳しい内容はこちらから→https://pallet.work/organization-development/

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